アンドリス・ネルソンス 今後のスケジュール

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Andris Nelsons Fan's Information -unofficial

アンドリス・ネルソンスの今後の出演予定です。(随時更新中)
※非常に長いです。その他の更新記事は一つ下から始まります。PCの方は左の「最近の記事」からご覧ください。
※不確かな情報には(?)をつけています。

ボストン交響楽団
【シーズン】シンフォニーホール
2019年
4月25~27・30日 トリフォノフ(Pf)
 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番、ショスタコーヴィチ:交響曲第15番
5月2~4日 スクリデ(Vn)
 シュトラウス:ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯
 クリアー:エーテル(初演、GHO共同委嘱作品)、ストラヴィンスキー:ペトルーシュカ


【北米公演】
2019年
3月19日 ニューヨーク、カーネギーホール フレミング(Sp)
 R. シュトラウス:『カプリッチョ』より六重奏/月光の音楽/フィナーレ、ツァラトゥストラかく語りき

11月18日 キューマイアー(Sp)、アンスネス(Pf)
 グリーグ:ピアノ協奏曲、マーラー:交響曲第4番


2020年
4月14日 ティボーデ(Pf)
 H.K.グルーバー:新作(ニューヨーク初演)、ガーシュウィン:ピアノ協奏曲へ調
 ラフマニノフ:交響曲第3番
4月15日 マギー(Sp)、カウフマン(Tn)、グロイスベック(Bs) ほか
 ワーグナー:『トリスタンとイゾルデ』第3幕


【タングルウッド】クーセヴィツキー・ミュージック・シェッド
2019年
7月5日 オープニング・ナイト アックス(Pf)
 モーツァルト:ピアノ協奏曲第22番、マーラー:交響曲第5番
7月6日 ムター(Vn)
 タワー:Fanfare for the Uncommon Woman No. 1、プレヴィン:ヴァイオリン協奏曲「アンネ・ゾフィー」
 ドヴォルジャーク:交響曲第9番「新世界より」
7月8日 ※セイジ・オザワ・ホール、タングルウッド・ミュージック・センター管
 トーマス・ロルフス(Tp)、TMCコンダクティング・フェロー
 チャイコフスキー:幻想序曲「ハムレット」、グラナート:トランペット協奏曲(初演、TMC委嘱作品)
 ショスタコーヴィチ:交響曲第1番 ほか
7月12日 リシエツキ(Pf)、ロルフス(Tp)、シーナ(Ehr)
 コープランド:静かな都市、グリーグ:ピアノ協奏曲、コープランド:交響曲第3番
7月13日 タングルウッド・ガラ
 オポライス(Sp)、ヴォルコヴァ(Ms)、テテルマン(Tn)、グリーン(Bs-Br)、タングルウッド祝祭合唱団
 ヴェルディ:レクイエム
7月14日 ハーデンベルガー(Tp)
 ベートーヴェン:交響曲第4番、グルーバー:トランペット協奏曲「エアリアル」
 シュトラウス:『サロメ』より七つのヴェールの踊り
7月19日 キャピュソン(Vc)
 ジョラス:小さな夏の組、サン=サーンス:チェロ協奏曲第1番
 ドビュッシー:海、ラヴェル:ラ・ヴァルス
7月20日 フレミング(Sp)、ギルフリー(Br)、Wendall Harrington(ビデオアーティスト)
 エルガー:エニグマ変奏曲、プッツ:Brightness of Light(初演、BSO共同委嘱作品)
7月21日 ティボーデ(Pf)
 ガーシュウィン:ピアノ協奏曲へ調、「アイ・ガット・リズム」変奏曲
 ストラヴィンスキー:ペトルーシュカ
7月23日 タングルウッド・オン・パレード
 ※ボストン交響楽団、ボストン・ポップス管弦楽団、TMC管、ボストン響児童合唱団
 ※ネルソンス、ロックハート、ウィリアムズ、ウィルキンス、バートン指揮
 ワーグナー:『ヴァルキューレ』よりヴァルキューレの騎行
 バートン:児童合唱とオーケストラのための「ロスト・ワーズ」(初演)
 チャイコフスキー:序曲「1812年」 ほか
7月26日 ルイス(Pf) タングルウッド祝祭合唱団
 ショスタコーヴィチ:交響曲第2番、モーツァルト:ピアノ協奏曲第12番
 ラヴェル:『ダフニスとクロエ』全曲
7月27日 ※タングルウッド・ミュージック・センター管
 ワーグナー(Sp)、オニール(Tn)、アンガー(Bs)
 ワーグナー:『ヴァルキューレ』第1幕
7月28日 ※タングルウッド・ミュージック・センター管
 ワーグナー(Sp)、ゲルケ(Sp)、オニール(Tn)、ラザフォード(Br)、アンガー(Bs)
 ワーグナー:『ヴァルキューレ』第2・3幕
 (第2幕14:30~、第3幕18:30~)


2022年5月(?)
プログラムA
 シュトラウス:『サロメ』より七つのヴェールの踊り、『ばらの騎士』組曲、英雄の生涯
プログラムB
 シュトラウス:ドン・ファン、ブルレスケ、イタリアより
(ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団との共通プログラム)


ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
【シーズン】ゲヴァントハウス
2019年
5月9・10・12日
 ブルックナー:交響曲第5番
5月16・17日 スクリデ(Vn)
 クリアー:新作(BSOとの共同委嘱作品、ヨーロッパ初演)、チャイコフスキー:交響曲第5番
5月18日 スクリデ(Vn)
 ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番、チャイコフスキー:交響曲第5番

〈Klassik Airleben〉※Rosental
6月28・29日 オポライス(Sp)、ハンプソン(Br)
 イタリアオペラのアリア、デュエット、管弦楽


8月31日 シフ(Pf)
 バルトーク:ピアノ協奏曲第3番、ドビュッシー:海、ストラヴィンスキー:火の鳥(1919年版)

〈シューマン週間〉
※9月10日 室内楽コンサート
 ネルソンス(Tp)、B.スクリデ(Vn)、クリフ(Vc)、L.スクリデ(Pf)
 オネゲル:トランペットとピアノのためのイントラーダ
 ブーランジェ:ヴァイオリン、ヴィオラ、ピアノのための「悲しい夜と春の朝」
 ヒンデミット:トランペットとピアノのためのソナタ
 C.シューマン:ヴァイオリンとピアノのための3つのロマンス
 R.シューマン:民謡風の5つの小品
 C.シューマン:ヴァイオリン、ヴィオラ、ピアノのための三重奏曲
9月12・13日 L.スクリデ (Pf)
 ジョラス:新作(BSO共同委嘱作品)、C.シューマン:ピアノ協奏曲、R..シューマン:交響曲第1番
9月14日 ファミリーコンサート
 L.スクリデ(Pf)、アルコナ(司会)
 C.シューマン:ピアノ協奏曲

2020年
1月30・31日 ハーデンベルガー(Tp)
 M. ヴァインベルクの作品
3月26・27・29日
 H. K. グルーバーの作品 ハーデンベルガー(Tp)

〈ボストン週間 in Leipzig〉
4月30日・5月1日 バティアシヴィリ(Vn)
 バルトーク:管弦楽のための協奏曲(?)

5月7・8日
 H. K. グルーバーの作品

〈バッハフェスト〉
6月
 バッハ:ミサ曲ロ短調

〈Klassik Airleben〉※Rosental
6月26・27日


〈マーラー・フェスティヴァル〉
2021年
5月13・14日
 マーラー:交響曲第2番「復活」
5月21・23・24日
 マーラー:交響曲第8番

2022年5月(?)
プログラムA
 シュトラウス:『サロメ』より七つのヴェールの踊り、『ばらの騎士』組曲、英雄の生涯
プログラムB
 シュトラウス:ドン・ファン、ブルレスケ、イタリアより
(ボストン交響楽団との共通プログラム)


【ツアー・他都市】
2019年
〈アジアツアー〉
プログラムA
 ブルックナー:交響曲第5番
プログラムB スクリデ(Vn)
 ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番、チャイコフスキー:交響曲第5番
プログラムC スクリデ(Vn)
 ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番、ブラームス:交響曲第1番
プログラムD ハンプソン(Br)
 マーラー:連作歌曲集『さすらう若者の歌』より「朝の野を歩けば」
 同:歌曲集『子供の不思議な角笛』より「塔の上の迫害された者の歌」「美しいトランペットの響くところ」
   「この世の生活」「天上の生活」「原光」
 チャイコフスキー:交響曲第5番
 
5月22日 マドリッド、アウディトリオ・ナシオナル A
5月23日 マドリッド、アウディトリオ・ナシオナル B
5月24日 バルセロナ、カタルーニャ音楽堂 B 中止

5月27日 東京、文化会館 C
5月28日 東京、サントリーホール B
5月30日 東京、サントリーホール A
6月1日 兵庫、県立芸術文化センター C
6月2日 大阪、シンフォニーホール D

6月5日 上海、シンフォニー・オーケストラ・ホール B
6月6日 広州、オペラハウス B 
6月8日 北京、ナショナル・センター・オブ・パフォーミング・アーツ A
6月9日 北京、ナショナル・センター・オブ・パフォーミング・アーツ B


6月30日 ドルトムント、コンツェルトハウス オポライス(Sp)、ハンプソン(Br)
 イタリアオペラのアリア、デュエット、管弦楽


〈ヨーロッパツアー〉
プログラムA
 ブルックナー:交響曲第8番
プログラムB シフ(Pf)
 バルトーク:ピアノ協奏曲第3番、ドビュッシー:海、ストラヴィンスキー:火の鳥(1919年版)

8月22日 ヴィースバーデン、フリードリヒ・フォン・ティールシュ・ザール A
8月25日 ルツェルン、文化会議センター A
8月26日 ルツェルン、文化会議センター B
8月28日 ザルツブルク、祝祭大劇場 A


〈ツアー〉(?)
2019年
10月21~25日
 G.カピュソン(Vc)


2019年秋 ボストン、シンフォニーホール


〈バーデン・バーデン夏の音楽祭〉バーデン・バーデン、祝祭劇場
2020年
7月3日
 ブルックナー:交響曲第8番
7月4日 ランツハーマー(Sp)、フォンドゥング(Alt)、コールヘップ(Tn)、ストラジャナッツ(Bs-Br)、MDR放送合唱団
 バッハ:ミサ曲ロ短調
7月5日 ペレチャッコ(Sp)、ブレスリク(Tn)
 バーデン・バーデン・ガラ
 J.シュトラウス:『こうもり』より、レハール:『メリー・ウィドウ』『微笑みの国』より、ほか


〈ツアー〉(?)
2020年
9月3~11日

11月14~27日
ムター(Vn)、ミュラー=ショット(Vc)、トリフォノフ(Pf)
 ベートーヴェン


客演オーケストラ
【ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団】
2019年
3月29~31日 ウィーン、楽友協会
 ベートーヴェン:交響曲第4番、交響曲第5番
4月1日 ウィーン、楽友協会 ※ジュネスGP
 ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」
4月4日 ウィーン、コンツェルトハウス
 ベートーヴェン:交響曲第4番、交響曲第5番
4月6・7日 ウィーン、楽友協会 
 ダナイロヴァ(Vn)、ヴァルガ(Vc)、ブッフビンダー(Pf)
 ベートーヴェン:交響曲第1番、三重協奏曲、交響曲第2番

4月8日 ハンブルク、エルプフィルハーモニー
4月9日 ハノーファー、会議センター
 ダナイロヴァ(Vn)、ヴァルガ(Vc)、ブッフビンダー(Pf)
 ベートーヴェン:三重協奏曲、交響曲第5番


〈ニューイヤーコンサート〉ウィーン、楽友協会
2019年
12月30日 プレビューコンサート
12月31日 ジルヴェスターコンサート
2020年
1月1日 ニューイヤーコンサート

2020年
〈ベートーヴェン・ツィクルス〉
I. 交響曲第1番、第2番、第3番
II. 交響曲第4番、第5番
III. 交響曲第6番、第7番
IV. 交響曲第8番、第9番

A.交響曲第8番、第3番

パリ、シャンゼリゼ劇場
 I. 2月25日 II. 2月26日 III. 2月28日 IV. 2月29日(フランス放送合唱団/ソリスト未定)
ミュンヘン、フィルハーモニー・イン・ガスタイク
 I. 3月9日 II. 3月10日 III. 3月11日 IV. 3月12日(バイエルン放送合唱団/ソリスト未定)
バーデン・バーデン、祝祭劇場
 3月14日、A


【ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団】
2019年
6月20~22日 トリフォノフ(Pf) ベルリン、フィルハーモニー
 スクリャービン:ピアノ協奏曲、ショスタコーヴィチ:交響曲第11番「1905年」


【アムステルダム・ロイヤルコンセルトヘボウ管弦楽団)
2020年
1月16日 ブリュッセル、パレ・ド・ボザール
1月17・19日 アムステルダム、コンセルトヘボウ
ハーデンベルガー(Tp)、エマール(Pf)、オランダ放送合唱団
 ベートーヴェン:「プロメテウスの創造物」序曲、ディーン:Dramatis Personae
 スクリャービン:プロメテウス


〈速報〉バーデン・バーデン祝祭劇場 2019/20発表

ドイツのバーデン・バーデン祝祭劇場の2019/20シーズンプログラムが発表された。ネルソンスは2020年3月に1回(ウィーンフィル)と、7月の夏の音楽祭に3回(ゲヴァントハウス管)の出演が予定されている。

Vorverkauf 19/20 beginnt
(公式サイト)
FSH Jahresprogramm 2019/20 Flyer
(PDFファイル)

ネルソンスの出演は以下の通り。いずれもバーデン・バーデン祝祭劇場。日付をクリックすると各公演の詳細ページにリンク。

2020年
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
3月14日
 ベートーヴェン:交響曲第8番、第3番

ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
7月3日
 ブルックナー:交響曲第8番

7月4日 クリスティーナ・ランツハーマー(Sp)、アンケ・フォンドゥング(Alt)
 ゼバスティアン・コールヘップ(Tn)、クレシミル・ストラジャナッツ(Bs-Br)
 MDR放送合唱団
 バッハ:ミサ曲ロ短調

7月5日 オルガ・ペレチャッコ(Sp)、パヴォル・ブレスリク(Tn)
 バーデン・バーデン・ガラ
 J.シュトラウス:『こうもり』より
 レハール:『メリー・ウィドウ』『微笑みの国』より、ほか

ウィーンフィルの方は既にいくつかの記事で書いているように、2月から3月にかけてウィーンに加え数都市でベートーヴェン・ツィクルスの演奏が予定されており、3月12日までミュンヘン公演があるので(→〈速報〉ガスタイク2020年のWPhベートーヴェン・ツィクルス)、その直後にこの8番と3番だけの演奏会が入るということになる。

GHOの方は本記事執筆時点で、来シーズンの発表を10日後の3月26日に控えているが、とある情報によれば、ネルソンスは2020年のライプツィヒ・バッハフェストの締めくくり(6月)としてミサ曲ロ短調を指揮する予定とのこと。バーデン・バーデンでの演奏はこれに続くものとなるだろう。一方のブル8なのだが、この曲は2019年夏のヨーロッパツアーに入っているので、その1年後にまた出てくるというのはちょっと意外。もっとも、8番は18/19シーズンの本拠地定期には含まれておらず、CD収録のことを考えると19/20シーズンの方に入ってくると思われるので、バーデン・バーデンはその延長にあるのかもしれない。
バーデン・バーデン・ガラというのは、どういうものかちょっとよく知らないのだが、オペレッタの名場面をやるとのこと。しかし考えてみたら、ネルソンスはこの年の1月に既にニューイヤーコンサートを振っていることになる。そういえばティーレマンはこういうプログラムをドレスデンのジルヴェスターで何度かやって、その後にニューイヤーとなったが、ネルソンスの場合は逆だ。

余談ながら、この日程を見て、2020年バイロイトのリングというのは無いと見ていいなと思った。もちろん、2016年の事件でほぼ可能性は無くなったと考えていたが、ネルソンスに代わるとされたダニエレ・ガッティに問題が生じたことで(といっても最近またわりと普通に仕事しているし、案外どうなるかわからないけど)、やはりティーレマンかネルソンス、はたまたムーティなどという名前も記事によっては挙がってきていた。しかし7月頭にはもうリハーサルが本格化しているだろうし、ましてやリング新演出となればかなり早くから拘束されるだろう。逆にこの時期だけであればタングルウッドとの両立は容易だ。

なお、上記バーデン・バーデンの新シーズン、発売は3月18日の現地時間9時。


〈WGBH〉BSO ツァラトゥストラ、カプリッチョ(2019年3月)

2019年3月16日 ボストン、シンフォニーホール
アンドリス・ネルソンス指揮
ボストン交響楽団
ルネ・フレミング(Sp)

R.シュトラウス:『カプリッチョ』より六重奏、月光の音楽、フィナーレ
(アンコール)プレヴィン:『欲望という名の電車』より「I can smell the sea air」
同:ツァラトゥストラかく語りき

An All-Strauss Program with Renée Fleming"
(WCRB 2019年3月16日 20:00~ライブ)
※再放送3月25日

プログラムノート

2月の4週連続に引き続き、1週おいて再びネルソンスがボストンの定期に登場。オール・シュトラウス・プロということで、前半が『カプリッチョ』からの有名曲、後半がツァラトゥストラ。フレミングとは既に多くの共演があり、ツァラも昔からネルソンスの得意曲である。
なお、このプログラムは3月19日にニューヨークのカーネギーホールでも演奏される。カーネギーでは20日もBSOが出演するが、こちらは前週の定期と同じ、トーマス・アデス指揮チャイ4のプログラム(→〈速報〉カーネギーホール 18/19シーズン発表)。
放送後に追記予定。
posted by Mogu at 10:57Comment(0)放送


【随時更新】〈CDレビュー集〉BSO ショスタコーヴィチ6・7番(2019年2月)

ネルソンスとボストン響のショスタコーヴィチ・ツィクルス第4弾、「Under Stalin's Shadow」シリーズ第3弾となる6番・7番のレビュー記事まとめ(随時追加)。

アンドリス・ネルソンス指揮
ボストン交響楽団
2017年4月(6番、祝典序曲)、2017年2月(7番)、2017年5月(リア王)
ボストン、シンフォニーホール(ライブ)

Disc 1
ショスタコーヴィチ:交響曲第6番
同:劇付随音楽「リア王」
同:祝典序曲
Disc 2
同:交響曲第7番「レニングラード」

Deutsche Grammophon 0289 483 6728 3
2019年2月発売

CDShos67.jpg

※私自身の感想
〈CD感想〉BSO ショスタコ6番、リア王、祝典序曲(2019年2月)
〈CD感想〉BSO ショスタコーヴィチ7番「レニングラード」(2019年2月)

*  *  *

続きを読む



〈速報・リリース〉CD GHO ブルックナー6・9番(2019年5月)

カペルマイスター正式就任から1年、ネルソンスとゲヴァントハウス管の順調な関係が続く中、ブルックナー交響曲全集の第4弾として、6・9番が5月に2枚組でリリースされることが判明した。いずれも昨年12月のコンサートのライブ録音(のはず)で、今回もワーグナーとの組み合わせ。

ブルックナー:交響曲第9番・第6番 アンドリス・ネルソンス 、 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
(タワーレコード)
ブルックナー:交響曲第9番、第6番、ワーグナー:『パルジファル』前奏曲、ジークフリート牧歌 アンドリス・ネルソンス&ゲヴァントハウス管弦楽団
(HMV)

以下、録音年月日は実演からの推測。発売日は例によって仮だが、予定通り5月下旬ならアジアツアーに間に合うか?
(※3月15日、曲目をディスク別に改訂)

アンドリス・ネルソンス指揮
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団

2018年12月6~9日(6番、ジークフリート牧歌)、12月20~22日(9番、パルジファル)
ライプツィヒ、ゲヴァントハウス(ライブ)

Disc 1
ワーグナー:ジークフリート牧歌
ブルックナー:交響曲第6番

Disc 2
ワーグナー『パルジファル』第1幕前奏曲
ブルックナー:交響曲第9番

2019年5月22日発売(予定)
Deutsche Grammophon

ブル6+ジークフリート牧歌はコンサートで実際に演奏された通り。ブル9のときはパルジファルの「前奏曲+聖金曜日の奇蹟」が前曲についていたのだが、HMVのサイトを見ると前奏曲としか書かれていない。聖金曜日も入れたら2枚組では収まらないか。これらの演奏会はラジオ放送がなかったので、CDで初めて聴くことになる。
正式な曲目、ジャケット写真など公開され次第更新予定。

GHOブルックナー全集
第1弾:〈CD〉GHO ブルックナー3番、タンホイザー
第2弾:〈CD〉GHO ブルックナー4番、ローエングリン前奏曲
第3弾:〈CD〉GHO ブルックナー7番、ジークフリート葬送

そういえば上記サイトを見ると、HMVはゲヴァントハウス管の略称をLGOとしている(※)。Twitterあたりでもこれを使う人を結構見かけるが、オケの公式SNS等ではGHOの略称を用いており(#GHOontourなど)、ボストン響もGHOとしているので、私はこちらを採用する。
※その後、この部分は日本語表記に変更されたので上のHMVリンク部分も書き換えた。


〈速報〉ガスタイク2020年のWPhベートーヴェン・ツィクルス

ネルソンスとウィーンフィルは、ベートーヴェンの生誕250年を記念して交響曲ツィクルス演奏(本拠地+ツアー)を予定しており、このうちパリのシャンゼリゼ劇場の日程は既報(→〈速報〉シャンゼリゼ劇場2020年のWPhベートーヴェン・ツィクルス)。これに続き、ミュンヘンのガスタイク(フィルハーモニー)でも同様のツィクルス公演が行われることが判明した。

Wiener Philharmoniker
(ミュンヘン・ムジーク)

ミュンヘン、フィルハーモニー・イン・ガスタイク
アンドリス・ネルソンス指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

2020年
3月9日
ベートーヴェン:交響曲第1番、第2番、第3番

3月10日
同:交響曲第4番、第5番

3月11日
同:交響曲第6番、第7番

3月12日 バイエルン放送合唱団、ソリスト未定
同:交響曲第8番、第9番

パリ公演同様、第九のソリストは未定だが、合唱はそれぞれ地元の合唱団を使うらしく、ミュンヘン公演はバイエルン放送というのが豪華だ。上記ミュンヘン・ムジークのサイトでは、割安になる4公演セット券が既に購入できるが、座席は選べないようだ。
パリ公演が2月25~29日なので、恐らくこの間にもう1回どこかでツィクルスが入るだろう。